日本建築学会技術部門設計競技にて最優秀賞を受賞しました!


 M2の清田、瀬川です。この度、私たちと末廣研究室の荒木、趙研究室の山本で取り組んだ作品が、日本建築学会技術部門設計競技において最優秀賞を頂くことができました。

 簡単に言うと「エネルギー生産や自然との共生を、コミュニティを育みながら達成できる街区のデザイン」というテーマに対して、私たちのチームは、建築・設備技術がメインの解決ではなく、コミュニティの人々の意識改革を図ることで長期的な視点で達成するという答えを出しました。日々の生活でブラックボックス化された、エネルギーや食糧生産のシステム、人間以外の生物、自分以外の人との関係性を再編(Re:FRAME)するという提案です。興味のある方はリンク(http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2020/award.pdf)をご覧いただければと思います。

 分野の異なるメンバーでの議論は食い違うことも多く、時間と労力をかなり費やしましたが、その末にできた作品や、その中での一貫したメッセージが、人に届いたことが嬉しかったです。テーマ的にも難しく、毎年企業の方々も応募するこのコンペへの参加は無謀なチャレンジ感もありましたが、やってよかったと、結果ありきかもしれませんが、今はそう強く思います。黒瀬研究室でも、失敗を恐れずチャレンジする文化を大事にしていきたいと思いました。

 いいチームを組めて本当に感謝しています。ご指導いただいた先生方にも感謝です。ありがとうございました!

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