合同合宿2018@八女


6/30~7/1 福岡県八女にて熊本県立大学鄭一止研究室と当研究室が合同合宿を行い、両研究室の学部4年生が卒業論文の研究内容を発表しました。 両研究室交えて、普段のゼミ以上に気合いの入ったプレゼンテーションが行われました。

今回の発表場所は、「泊まれる町家 川のじ」

今回の発表場所は「泊まれる町家 川のじ」! ここはもともと八女紙と竹で提灯をつくる職人さんたちが手仕事をする場所として使っていた建物です。 その営みを終え、20年以上空き家となっていましたが、2007年に全面修理が行われ、現在は八女の伝統的な観光スポットを巡れる滞在拠点として宿が運営されています。

趣深い伝統的な建物内で、白熱した議論を行うことができました! 毎週ここでゼミしたい・・・

発表後は、全員でお好み焼きづくり!!

温まってきた建物内でやむをえずビアーをきめました。

こんがり焼けた生地にワシントンD.C.を彷彿とさせるグリットをマヨネーズで整備し、青のりで緑地計画を行い、最終的には͡コテで区画整備をしておいしくいただきました。 (うまく焼けすぎて、完成後写真を撮るのを忘れてました。)

二日目は、八女探索。

移住定住希望者や次世代の担い手候補者たちが地域と繋がるステップを踏むために住み暮らすことをコンセプトににつくられた里山(久木原)の集合住宅。元小学校のグラウンドを利活用して建設されていました。 この賃貸住宅は古くから培われてきた八女の技術、良質な八女の木材、自然豊かな八女の風土を最大限活かし、まずは地元・八女で木材を消費すること、地域活性に寄与すること、人と地域が繋がる暮らしを実現することを目指されている取り組みの一つです。また、地域循環型の社会を目指すひとつのモデルとして、民間資本をベースに、地域の行政区及び八女市と連携、一体となって地域の活性化に取り組まれています。

https://www.realfukuokaestate.jp/column.php?n=1068

旧八女郡役所は、八女福島の古い町並みから少し南にある大きな木造の建物!

郡役所や木蝋工場時代の遺構を尊重しながら、建物の修理を進め、周囲に植樹し、花壇や畑も作り、緑あふれる居心地のよい場所にしていく予定とのこと。建物の中には、様々な人が交流できるkitorasu(キトラス)と、天井の太い梁組みが印象的でイベントなどに活用できる大きなホールがありました。

八女の伝統的建造物保存地区を歩き回り、最後は土橋商店街・土橋市場へ。

神社の境内にアーケードが設置されている土橋市場! 戦後、土橋周辺に散らばっていた露天(闇市)を整理するため、発展させたのが起源なのだそうです。

二日間、熊本県立大学と有意義な合同合宿を行うことができました! 次回はどこで開催でしょう!?

合宿終了後、やむをえずビアーをきめる。

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